秋葉山トレッキングに引き続いての記事になります。
秋葉山でトレッキングを楽しむにあたり、どうせならついでにキャンプもしてこよう、ということになり、
こちらのキャンプ場にテント泊することになりました。
ゴールデンウィークで、キャンプしたばかりだったのですが
これはこれで楽しもう、ということで
行ってきました。
こちらのキャンプ場、とても手頃な価格で利用出来るので、
旦那さんが、ソロキャンプで使っているところでして、
私達は初めてのキャンプ場となりました。
詳しくは、他のサイトを見ていただくとして、
フリーのオートキャンプ場なので
つまり、早い者勝ちなわけです。
季節も良いので混んでいるだろうということで、
朝の8:00過ぎには到着しましたが、
前泊されてる方たちも含めて、すでに賑わっていました。
びっくり!
場所は選べませんでしたが、何とか陣取り、テントとタープを設営。
朝ごはんをキャンプ場でとって、トレッキングに出掛けました。
帰ってきて夕方より、キャンプ開始。
旦那さんは、早速焚き火の準備。
私もこの時間になって、ようやく場内の散策に出掛けました。
そんな感じで一周してきたら、夕御飯の準備。
トレッキングで疲れているので、
キャンプといえど、簡単なもので。
飯盒でご飯を炊いて、
レトルトのハンバーグを温めて、
ご飯にレタスを敷いて、ハンバーグをのせて
目玉焼きをトッピング。
はい、ロコモコ丼です~♪
手抜きでごめんよ~。
残念ながら、Amazonに注文した私用の焚き火台は間に合いませんでした。
若干腐り気味な私でしたが、
こちらのキャンプ場、直火OKとのことで♪
焚き火台を手作りすることになりました♪
(と、言いつつ、トレッキングで疲れはて、私自身は焚き火台を作る元気はありませんでした…)
子供たちが作っていた焚き火台。
それぞれに個性があって、おもしろかった。
旦那さんに着火してもらって、
一生懸命火を守っていました。
こういう経験は、キャンプならでは、です。
直火OKのキャンプ場に感謝。
とても楽しく、幻想的な時間が過ごせました。
夜は子供たちも私もトレッキングのせいで疲れはて、早めの就寝。
旦那さんはソロ同様、夜の景色を楽しんでいた模様。
でも、こちらのキャンプ場、特に消灯時間等は定められていないはずと思いますが、
利用されているみなさん、10時頃には就寝されていた方が多かったです。
朝は朝で、私は起きられず、朝のコーヒーも大して楽しむこともなく。
筋肉痛に苦しんでいました。
一応はドリップしましたが、
レポートするような内容でもなかったです。
とりあえず焚き火台が届かなかったことで腐っていたので(笑)、
コーヒーへのやる気が起きなかった。
うーん。
お外リビングで楽しむキャンプと、アウトドアの続きで楽しむ野営のキャンプは
やっぱり分けて考えた方がいい。
体力ついてないと、
どっちも楽しめない(涙)。
そんなことを痛感した一夜でした。
でも、これも経験したからこそ。
そういう意味では、とても貴重な体験でした。
秋葉山よ、ありがとう。
ぐだぐだな文章になってしまいました。
すみません(汗)。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
秋葉山でトレッキングを楽しむにあたり、どうせならついでにキャンプもしてこよう、ということになり、
こちらのキャンプ場にテント泊することになりました。
ゴールデンウィークで、キャンプしたばかりだったのですが
これはこれで楽しもう、ということで
行ってきました。
こちらのキャンプ場、とても手頃な価格で利用出来るので、
旦那さんが、ソロキャンプで使っているところでして、
私達は初めてのキャンプ場となりました。
詳しくは、他のサイトを見ていただくとして、
フリーのオートキャンプ場なので
つまり、早い者勝ちなわけです。
季節も良いので混んでいるだろうということで、
朝の8:00過ぎには到着しましたが、
前泊されてる方たちも含めて、すでに賑わっていました。
びっくり!
場所は選べませんでしたが、何とか陣取り、テントとタープを設営。
朝ごはんをキャンプ場でとって、トレッキングに出掛けました。
帰ってきて夕方より、キャンプ開始。
旦那さんは、早速焚き火の準備。
私もこの時間になって、ようやく場内の散策に出掛けました。
結構広いですー。
オートサイトな分、
あまり自由は効かない感じなのかな。
反対側。
我が家のテントも
こっそり見えています(笑)。
目の前が川!
こちらの川にテントを設営
されてる組もいました。
そんな感じで一周してきたら、夕御飯の準備。
トレッキングで疲れているので、
キャンプといえど、簡単なもので。
飯盒でご飯を炊いて、
レトルトのハンバーグを温めて、
ご飯にレタスを敷いて、ハンバーグをのせて
目玉焼きをトッピング。
はい、ロコモコ丼です~♪
手抜きでごめんよ~。
残念ながら、Amazonに注文した私用の焚き火台は間に合いませんでした。
若干腐り気味な私でしたが、
こちらのキャンプ場、直火OKとのことで♪
焚き火台を手作りすることになりました♪
(と、言いつつ、トレッキングで疲れはて、私自身は焚き火台を作る元気はありませんでした…)
子供たちが作っていた焚き火台。
それぞれに個性があって、おもしろかった。
旦那さんに着火してもらって、
一生懸命火を守っていました。
こういう経験は、キャンプならでは、です。
直火OKのキャンプ場に感謝。
とても楽しく、幻想的な時間が過ごせました。
夜は子供たちも私もトレッキングのせいで疲れはて、早めの就寝。
旦那さんはソロ同様、夜の景色を楽しんでいた模様。
でも、こちらのキャンプ場、特に消灯時間等は定められていないはずと思いますが、
利用されているみなさん、10時頃には就寝されていた方が多かったです。
朝は朝で、私は起きられず、朝のコーヒーも大して楽しむこともなく。
筋肉痛に苦しんでいました。
一応はドリップしましたが、
レポートするような内容でもなかったです。
とりあえず焚き火台が届かなかったことで腐っていたので(笑)、
コーヒーへのやる気が起きなかった。
うーん。
お外リビングで楽しむキャンプと、アウトドアの続きで楽しむ野営のキャンプは
やっぱり分けて考えた方がいい。
体力ついてないと、
どっちも楽しめない(涙)。
そんなことを痛感した一夜でした。
でも、これも経験したからこそ。
そういう意味では、とても貴重な体験でした。
秋葉山よ、ありがとう。
ぐだぐだな文章になってしまいました。
すみません(汗)。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
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