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8月, 2020の投稿を表示しています

キャンプ入門 テント編

 こんにちは、こんばんは(  ̄ー ̄)ノ エアコンのきいた部屋でホットカフェオレを飲みながら記事を書いています。 至福のひとときw。 さて、今日はキャンプ入門ということで。 キャンプを始めてみたいけど、 何からどう始めればいいの?ということを考えていきたいと思います。 キャンプの楽しみって、一番は何なのでしょうね? 自然と戯れること。 外の空気に触れながらの食事。 いつもと違う家族の笑顔。 初めての時は、いろいろと欲張ってしまいがちですが。 何よりの第一歩は、始めてみようと思うこと、だと思います。 テントが張るのが大変だったらコテージを借りるという手もあります。 我が家も初めての時は、まず、テントをどうするか、少し悩みました。 今後、キャンプを続けるのかもわからないから テントなんていう大物を購入してもいいものか、悩んだのです。 結果、最初から購入することにしました。 テントをレンタルという方法もあったのですが テントのレンタルも人数が多いと意外と高額だったりします。 あと、我が家は6人家族のため、テントのサイズが大きくないといけない もしくはテントが2つ必要、という状況になるかもしれない。 費用のことを考えると、手頃なテントを購入する方がいいかな、と思いました。 仮に、キャンプを続けなかったとしても 防災の備えになります。 我が家が選んだテントはキャプテンスタッグの大人5人用のテント。 まだ子供たちも今よりは小さかったので、大人二人、子供四人で、少し手狭ではあったものの 寝るには十分でした。 テント用品として他に購入したのはグランドシートでした。 グランドシートにテントを立てて、シェルフを並べました。 これだけだと寝るのが痛いかな、と思いましたが シュラフのクッションで何とかいけるかな?と考えて とりあえずこれだけで挑戦してみることに。 それから、荷物が多くなることを懸念して、(旦那さんの判断で)タープテントは持っていきませんでした。 今思うとあり得ないなと思うほどの装備なのですがw それも今だからこそw。 結果、どうだったかと言いますと。 シュラフだけでは寝るのはきつかったですねー。 体が痛くて熟睡は出来ませんでした( ; ゚Д゚) 次回のキャンプには速攻でテント内に敷くフロアマットを購入しましたw。 フロアマットと、シュラフの下に敷くマットでテントでの睡眠はかな

ファミリーキャンプの始め方

 おはようございます(*゚∀゚)っ 珍しく、早朝にブログを書いていますw。 そう言いつつ、アップするのが夜という!Σ( ̄□ ̄;) まだ気温が下がりきっておらず、なんとなく湿気がこもったような朝の空気の中 更新していますw。 今朝のお供は黒豆茶で。 エアコンで冷えてしまった体を温めてくれます(*^^*) さてさて、お題の方へ。 本日はファミリーキャンプの始め方について。 このブログを読んでくださる方の多くは、すでにファミリーキャンプを楽しまれている方ばかりかもしれませんが。 これから始めよう!という方もいらっしゃるかもしれないので 我が家が初めてファミリーキャンプをした時の失敗点や反省点などなど 書いてみようと思います(* ゚∀゚) ファミリーキャンプ。 我が家が初めてキャンプをした時の記事はこちらになりますが。↓ https://lilysimplelife.blogspot.com/2019/06/go-to-camp_11.html?m=1 キャンプデビューの当時、上の記事の場所に行ってみたいという気持ちが一番でしたが キャンプ場選びという考え方としては 「とりあえずキャンプ出来ればいいよね」みたいな 安易な気持ちで選んでいたように思います。 テントが張れて、火を起こすことが出来ればいい、と。 初めてのキャンプ当時、我が家は子供が4人いるのですが 当時は下二人の子供が、小学4年生と2年生でした。 アウトドアだし、キャンプだし。 やること、いっぱいあるよね? というイメージはあるかもしれませんが。 テントを設営して、タープやキッチン準備等々一通りのことが終わると 意外と子供はやることがなくなり、むしろ暇になりますw。 お昼過ぎにチェックインが可能なキャンプ場だと、大人でも時間にゆとりが出来ると思いますね。 大人だったら、少しまったりタイムを楽しめてちょうどいいのですが 小さな子供は、あっという間に退屈になりますw。 何にも考えないで選んだ秘密村というキャンプ場には 水深の浅い滑り台付きのプールがありました! 我が家の子供たちには、これが大当たりで本当に 大喜びでプールで遊んでいました。 またキャンプ場のまわりには、一級河川につながる源泉となる小さな川が流れていて プールで遊んだ水着姿のまま川遊びも楽しめるという2倍の楽しみ方が。 さらに言うと、犬や鶏や確かヤギのよ

ソロキャンプ BANDOKのホールディングラック

 こんにちは(  ̄ー ̄)ノ まだまだ昼間の残暑が厳しい毎日ですね。 熱中症には、くれぐれもお気をつけください。 やっぱり今日も引き続き購入品の紹介です。 旦那さんがソロキャンプを始めるようになって、 しばらくしてから棚が欲しいと考えるようになったようです。 アウトドアというかキャンプ雑誌を見ると、大抵の方は棚を使っていらっしゃいますよね! 持ち運びとか、大変じゃないのかなぁ?とは思っていたのですが。 そもそも荷物を少なくすれば、棚なんていらないんじゃない?くらいにw。 旦那さん曰く、キャンプ中に調理したりと細々としたことをしていると 小さな道具達の置き場というのがやはり気になるようで。 多分、かなり長い時間をかけて吟味して選んだ棚が、こちら。 BANDOKのホールディングラックです。 製品名そのままに、折り畳み式の棚になります。 これ、どんな風に折り畳むのかな、と思ったのですが なんと棚板一枚ずつ分解される仕組みになっていて。 棚の足組を組み立ててから棚をセットする仕様になっています。 棚板が、それぞれにコットンの布でカバーしている仕様で マジックテープで固定するような作りです。 棚板なのに、何でかな?と思うのですが。 汚れた時に洗える用か。 焚き火の時に火の粉が舞っても大丈夫にするためか。 このカバーは取り替え可能なのか? と、外野で見ている私には疑問が尽きませんw。 BANDOK製品は、旦那さんは元々目をつけてた製品だったのかな。 この棚はBANDOK製品の中で、旦那さんが初めて買ったもの。 続けて購入した焚き火リフレクターやティピーのワンポールテントとお揃いになって テント回りのまとまりが出ていますw。 やっぱりキャンプギアって、沼ですよねw。 次から次へと欲しいものが広がる。 別に100均のキャンプギアでも間に合う内容であったとしても、 それは最初のうちだけで、より本格的なキャンプ仕様のものが欲しくなります。 見た目のカッコよさと ブランド品のステイタス感とw。 「キャンプしてる」感に酔えるw。 でも一番は、実際にキャンプをしている時の使用感ですよね。(人*´∀`) もう少し涼しくなったら、旦那さんもまたソロキャンプをしにいくのかな。 私たちも秋にキャンプが出来たらいいな。 お読みいただきありがとうございます。 それでは、また(*^^*)

ソロキャンプ MORAKNIV

 さてさて、こんにちは(  ̄ー ̄)ノ いえ、こんばんはですかねw。 他の話題にしようかと思いつつ、やっぱり購入品の紹介でw。 焚き火を始めたら、欲しくなったのがナイフでした(*^^*) かなり前に、夫婦でキャンプギア1万円企画をやったのですがw 記事にしていませんでした。 当時は私も焚き火やお外コーヒーにハマっていた時期だったので 私もナイフを買っていましたw。 しかしながら、旦那さんがソロキャンプを楽しんでいく一方で 私はあまりキャンプのことに気持ちを割く時間がなくなってしまい 私が買ったナイフは旦那さんに譲ることにしました。 てっきり開封済みかと思っていたら、まさかの未開封で ただただ旦那さんのキャンプギアの充実に貢献しただけの結果になってしまいましたw。 購入したナイフはこちら。 モーラナイフです。 モーラナイフはキャンプをされる方の間ではメジャーなナイフですよね。(人*´∀`) アウトドア専門のお店でも売っていますね。 私たちはSWENというアウトドアショップで購入しました。 ナイフの購入ということで、購入する際には住所や名前を記入することをお店の方で求められました。 ナイフのカラーもいろいろとありました。 ピンクがかわいくて、迷ったのですが、結局無難にサンドベージュにしました。 旦那さんに譲るという結果になってしまったので、サンドベージュにしておいて正解でしたねw。 さて、このナイフ。 スウェーデンのメーカーのナイフになります。 アウトドア用のものを購入しました。 鞘を外すと、ぴっかぴかの刃が。 これだけでも気分が上がりますw。 旦那さんのカーキのナイフは焚き火用で、私が選んだサンドベージュのナイフは調理用に使っているようです。 正直なところ、使い方がよくわかっていなくて、まだ研いだこともないのですね(^_^;) 包丁だったら初めて使う時には研ぐと思うので、モーラナイフも何かしてから使うのではないかな?と思うのですが。 旦那さんは気にしないで使っているようですw。 研いだりしなくても、切れ味はいいのだとか。 でもファミリーキャンプの時はモーラナイフは登場しなかったので、 やはりソロキャンプ用のようですw。 お読みいただき、ありがとうございます。 それでは、また。(人*´∀`)

ソロキャンプ BANDOK ソロテント

 こんにちは(  ̄ー ̄)ノ 引き続き、旦那さんの購入品紹介ですw。 購入品の紹介ばかりだと、そろそろ飽きてきますねw。 もう少し、お付き合いくださいヽ(´ー` )ノ 今回紹介するのは BANDOKのソロティピー ワンポールテントです。 三角形のテントですね。 テントらしいテント。 こんな感じのものになります。 手前がタープの空間になっていて、 ここで調理をしたり焚き火をしたり出来ます。 あと荷物を置いたり。 奥が寝室になっていて、蚊帳が張ってある状態ですね。 寝室はソロ用だけあって、本当に一人しか寝られないスペースしかありません! 荷物も小さなものしか入りませんね。 タープの幕をおろせば、それで屋内仕様になるので、焚き火台だったりコンテナだったり保冷バッグだったり 大型のかさばるものは十分に収納出来ますが。 先日のファミリーキャンプでも、旦那さんはこのテントを張って寝ていました。 山の中で涼しいといっても暑いので、旦那さんは蚊帳のまま 要はテントを閉めないまま眠ったようでw とても快適だったそう。 少し涼しくて上着を羽織ったようですが。 サイトが区切られているようなキャンプ場で、男性だったら テントの幕を下ろさなくても使えるのでしょうね。 女性だと、ちょっと丸見えになってしまうので 幕の下ろし加減を調整するか、テントを張る位置と向きを調整して 外に見えない方が安全かとは思いますが!( ; ゚Д゚) テントの前の空間は、結構広くて、外での作業中に雨が降ってきても 過ごすには十分なスペースだと思います。 先日のBANDOKのリフレクターと同じく、 コットン100%で作られているので 炎にも強いようですし、 リフレクターと色が同じなので、統一感があってカッコいいです(゚∀゚*)。 リフレクターの記事はこちらから。↓ https://lilysimplelife.blogspot.com/2020/08/blog-post_22.html?m=1 もう少し涼しくなったら、 旦那さん、また絶対ソロキャンプをしに行くんだろうなぁw。 まだ寝る環境についてはあまりこだわりきれていなくて、 旦那さんは薄めのエアマットを敷いて寝ています。 商品紹介ではなく、現状の使っている状況だったりといったことも 今後は少しずつ織り混ぜてお話していこうかなと思います(*^^*) ファミリーキャンプ

ソロキャンプ LOGOS 薪ラックテーブル

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ 今日は午後に全国的に雷警報が出ているそうですね(*_*) 雷苦手なので、かなり警戒しています。 稲光、怖すぎる(>_<) さてさて本日の記事も旦那さんのソロキャンプ用キャンプギア紹介です★ しばらくblog投稿していなかった間に 知らない間に増えていた旦那さんのキャンプギアw。 バンバン紹介していきます!w 本日紹介するのは ロゴスの薪ラックテーブル。 LOGOS   Fire Wood Rack Table。 こちらになります。 パッケージはこんな感じ。 ロゴスの製品は以前、カタログ紹介した時がありましたが やっぱりおしゃれ感がありますね。 私も好きです。 パッケージまでいい感じなのは、素敵。 この薪テーブル。 見たら使い方も一発でわかるかと思いますがw 薪をおしゃれに収納しながら さらにそのラックに天板を載せてテーブルとしても使えるという優れもの。 鉄製なので、焚き火調理したフライパンや鍋なども熱いまま載せることが出来ます。 折り畳み式なので、持ち運びはコンパクト。 ただし、収納袋はついていないそうです。 旦那さんは、パッケージの箱に入れて持ち運びしているそう。 組み立ても簡単で、折り畳まれている本体を広げて、天板をのせるだけ。 薪の置き場、収納になるので なくても困らないものですが あればキャンプの時の焚き火がおしゃれに演出出来ますね(*^^*) これは私も欲しいなぁw。 先日のファミリーキャンプの時には登場していなかったので、 旦那さん的にはソロキャンプ用にしている一品なのでしょう。 キャンプギアというのも、 ある程度、最低限に必要なものが揃ってくると 次はより快適にキャンプ時間を過ごすためのギアが欲しくなってくるのでしょうね。 実際、ファミリーキャンプでも、私は今までは荷物を多くしたくない方にこだわりの基準がいっていましたが あまりに最低限過ぎると、キッチン回りがむしろ散らかってしまったり 使った道具や調味料の収納に困ることに気がついてきています。 キャンプデビューしてから、3年目。 そろそろ快適さを求める段階に来ているのかな、と思います(*^^*) 要は、ファミリーキャンプが我が家にとって、恒例行事になってきて 今後もみんなで楽しむだろうと思えるようになったからですね。(*^^*) 私が旦那さんと二人でキャンプが出来

ソロキャンプ BANDOKの焚き火リフレクター

 さてさて、こんにちは(  ̄ー ̄)ノ まだまだ暑い毎日ですね。 日の出は遅く、日の入りも早くなってきました。 毎日、季節の進むのを感じながらお散歩していますw。 本日の記事は旦那さんのキャンプギア編です(*^^*) 旦那さんのソロキャンプ。 旦那さんがこの夏になる少し前に購入を決めていたのが BANDOKの焚き火リフレクターです。 (Takibi Rerlecterというのが商品名) 焚き火のための風防ですね。 旦那さんは焚き火がとても好きなようで、ファミリーキャンプに行っても、 最後まで一人で焚き火を楽しんでいて、翌朝も早起きして早朝から火を起こしていますw。 焚き火もテントと同じく、風が強い日は楽しめませんね。 また、風向きによっても火の調節が難しくなるもの。 そういったストレスを解消すべく また何より見た目のカッコよさから、このリフレクターを購入したようです。 使用感を聞いてみたところ 「うん。いいよ。」 …あの、それだけじゃ、記事にならんのですけど?(^_^;) 実際のところ、風が遮られるので焚き火をするにはかなり環境が良くなったそう。 ただ、ストーブと同じで、炎の温度もこもるので夏場の使用はちょっと暑いそうです。 冬場のキャンプでは快適な焚き火が出来そうですね。 我が家は焚き火台が、ファミリーキャンプ用の大きいのが一つと、 旦那さんがソロキャンプ用に現在二つ持っているのですが 私は焚き火台はストーブ型?(コの字型のもののことを言っています)が好きですね。 焚き火台というより、コンロ兼用のタイプですが。 冬場の暖かさが半端ないです。 普通の焚き火台だと、やはり熱が逃げてしまうのか よほど火を上げないと暖かくならないです。 炎を楽しむなら普通の焚き火台ですが 暖を取るならコンロ兼用で十分かな、と。 ただカッコよさの点ではわかりませんw。 BANDOKの焚き火リフレクターのレビューとしては まず、色がいい! というのとロゴがカッコいいです。 このギア感がいいですよね。 生地もコットン100%で耐火性も強いです。 コンパクトに畳めて、リフレクターを設置した時のサイズの割りにはかなり小さくなります。 収納袋もついていました。 ↓写真でも、生地のしっかりとした感じが伝わると思います。 旦那さんが新しいキャンプギアを購入しようとしていると、 ついつい「必要?」と聞いてし

旦那さんのソロキャンプ 薪の保管を更新しました。

 こんにちは(  ̄ー ̄)ノ もう残暑が厳しいと言う時期なのでしょうか? 日中はまだまだ暑い。 さて。 ソロキャンプ、と限定する必要はないのですが、 薪の保管方法が少し追加されているので記事にしてみようかと思います。 まだコロナ真っ最中のGWの頃に。 私の実家で伸びすぎた木の剪定をしたため 不要な木枝がたくさん出ました。 処分するのも大変なので、と 我が家に声がかかりましたw。 早速もらいに行きましたが、大量の木枝にびっくり! 旦那さんの車の容量いっぱいにしましたが まだ実家にはたくさん積んでありますw。 たくさんの木枝。 これをどうするか。 外で花壇用のジョーロや肥料、植木鉢などを収納していた鉄のパイプラックを整理して このラックを木枝の保管用にすることにしました。 置いてあるところは、もちろん屋外になりますが 屋根の下になるので、少しの雨なら平気です。 それでも、さらに厳重に?旦那さんは使わなくなったレジャーシートを被せていました。 物置に置くのと違って、よく乾燥すると思います。 今回のみさくぼオートキャンプ場にも、この木枝を薪用として持っていきました。 (こちらのキャンプ場でも、薪は販売していました(^-^) 一巻きで400円でした。) こちらのキャンプ場にコンロが付いていると紹介しましたが かなり大きいコンロでしたので 我が家から持っていった薪もカットする?必要なく、大きいまま使えました。 火の持ちも良くて、乾燥もしすぎてなかったようで 火の粉も上がらず、水分も出ず、 使い勝手がすごく良かったです。 屋外での保管で、ちょうどいいのかもしれませんね。 湿度がちょうど保たれるのでしょう。 薪を運ぶ際には、以前紹介したコンテナに入れて運んでいます。 コンテナの記事はこちらから↓ https://lilysimplelife.blogspot.com/2019/06/blog-post_26.html?m=1 お読みいただきありがとうございます。 それでは、また。(人*´∀`)

旦那さんのソロキャンプ フュアハンドのオイルランタン

 こんにちは。 毎日暑いですが、季節は進んでいるようですね。 夕方のウォーキングの時、すでに秋の虫の鳴き声が聞こえてきます。 さて、今日も旦那さんのソロキャンプの話題w。 ソロキャンプというか、集めているキャンプギアのお話です。 先日バンドックの棚を紹介していましたが ランタンも新調していました。 今回購入していたのはヒュアハンドのオイルランタン。 その前はお手頃価格のキャプテンスタッグのオイルランタンを使っていましたが 自宅に収納中に旦那さんが自分で落として ランプのところを割ってしまい たった一回使われただけで終わってしまいました。 残念。 このランプのところ(ホヤと言うのかな)、ネットで取り寄せようと思って探してみたら どこも品切中でして。 価格はかなり安かったのですけどね。 購入したホームセンターに問い合わせてみるのは、旦那さん的に嫌だったようなのでw 以前から欲しかったランタンに買い換えることにしたようです。 前置きが長くなりましたが。 こちらがヒュアハンドのオイルランタンです。 どうですか、このシルバーの感じ。 おうちキャンプの時にも灯していた記憶があるので、 今回のファミリーキャンプで3回目の使用ですね(*^^*) ランタンは、灯り取りだけならLEDタイプのものでも全然可だと思いますが やはり雰囲気があっていいですよねー(*^^*) みさくぼのオートキャンプ場では、各サイトでみなさんオイルランタンを吊るしていました。 ランタンを吊るしているのが、私にもとってもカッコよく見えてしまったのでw ランタン掛けは買っていいよー、と言ってありますw。 こういうアウトドアでしか使わないけど、持っているとカッコいい、というのは やっぱりロマンですよね(人*´∀`) キャンプギアの沼にハマる人の気持ちがわかりますw。 旦那さんのキャンプギア紹介、まだまだ続きますー♪ お読みいただきありがとうございます。 それでは、また(*^^*)

夏キャンプのごはんメニュー

さてさて、こんにちは。 やっぱり今日も暑いですねー(*_*) 引き続き、この夏のファミリーキャンプ。 キャンプでの食事についてです(*^^*) キャンプ場での夜ご飯は定番のBBQにしました。 煙気にせずバンバン焼き肉を焼けるのも、キャンプ場だからこそ。 先日のおうちキャンプの時に痛感したことでした。 我が家はBBQをやる時は、旦那さんが豚バラブロック肉でホイル焼きを作ってくれるのがお決まりで(*^^*) 私も毎回楽しみな逸品。 味付けはとてもシンプル。 ハーブソルトをしっかり降って、アルミホイルで巻いて焼くだけ。 でもこれが最高に美味しい!!   写真、ピンぼけですみません(汗)。   ホイル焼きの後は、じゃんじゃんお肉やお野菜を焼いていきます。 アウトドアでBBQを楽しむ時のごはんものは、我が家はお餅を焼きます。 それと最後に焼きそば。 初めて富士の宮焼きそばの麺を使ってみたのですが、すごくコシがあって、おいしい焼きそばが出来ました! リピート決定です。 翌朝の朝食はパンケーキ。 ホットケーキミックスを使いましたが、ボウルではなくビニール袋でモミモミする方法でやってみました。 次女と三女が作ってくれました(*^^*) 手を汚さなくて済むので、小さなお子さんでも楽しめる方法だと思います。 若干粉が残りましたが、洗い物が減るので嬉しいことこの上なし。 キャンプ場の洗い場をグルテンの伸びた粉で汚すこともないですし。 次回もこの方法でやってみようと思いました。 生地を鉄板に流す時は、ビニール袋に穴を開けて絞り出しました。 形はいびつですが、味には問題ないです(*^^*) ウインナーを挟んでホットドッグに。 本当においしかったです(人*´∀`) 朝のうちにもう一度川遊びをして。 その後はマシュマロ焼きタイム(*^^*) 焼きマシュマロ、最高。(人*´∀`) 12:00チェックアウトなので、少し早めのお昼ご飯。 お昼ご飯はシーフードピラフを作りました。 初めて作ったので、味がちょっといまいちでしたが(コンソメをくずして入れなかったのがいけなかったようで、味が下にだけついていました)、 まぁ満足な仕上がりですかねw。 お外ご飯は、何を食べてもおいしいですからねw。 と、いう感じで。 手短ですが、我が家の今回のキャンプご飯メニューを紹介させていただきました。 まとめるとこんな感じ

行ってきました!星降るみさくぼキャンプ場 よつばの杜

 こんにちは。 暑い毎日が続いていますね! コロナ渦ではありますが、 今年の夏休みはお天気に恵まれ、 予定通り、予約していたキャンプ場に行ってきました! 去年は台風が重なってしまい、キャンセルをするしかなく… 念願のキャンプ場でした! 先日の大雨の影響もあり、途中の道のりは迂回路を通っていきました。 なかなかの林道で車の運転も大変でした。 しかしながら、到着したキャンプ場のサイトはとても過ごしやすそうで、疲れがやわらぎました(*^^*) この「よつばの杜」キャンプ場はオートサイトと電源サイトがあるところで、 我が家はオートサイトで予約しました。 こちらのサイトには、釜戸と洗い場がついていて、我が家は今回はBBQコンロを持っていきませんでした。 洗い場もついていたため、他の利用者の方と共有するのはお手洗いのみ。 コロナ渦でも、少しは安心して過ごせました。 受け付けで殺菌スプレーも貸してくれましたよ。 もちろん、持ってはいましたが、その心遣いが嬉しかったです。 またサイト内なら、テントもいくつ張ってもオーケーとのことで タープ一つ、テントは私と子供たち用のテント、旦那さんがソロ用のテントを張り、 計三つのテントを張りました。 それでも、BBQや焚き火を楽しむには十分すぎる広さがあり、 大満足なサイトでした。 ここでの自然の遊び場は川! 水の透明度が高く、本当にきれいで、子供たちも大はしゃぎで遊びました。 水もとても冷たくて気持ち良かったです。 何より一番だったのは、まさにキャンプ場の名前の通りの星空でした!!! 満点の星空! 一番見てみたかった星空!!!でした。 ここまで来たかいがあったと思いましたね。 高精度のカメラがないので、残念ながら写真撮影は出来なかったのですが、 目にしっかりと焼きつけました。 意外とキャンプ場にいっても、家族で行くとむしろ子供たちは暇状態になってしまうこともあると思うのですが 川で遊んで、一緒にご飯を作って、BBQを楽しんで、焚き火でまったりして、星空を楽しんで… 退屈することはないくらい充実した時間を過ごせました。 こちらのキャンプ場は チェックイン 13:00~ チェックアウト ~12:00 でしたので、 本当にまるまる一日楽しめました。 延長料金なしでの12:00チェックアウトは嬉しかったですね。 朝ものんびり過ごせたし、川遊びももう一