お家コーヒーとお外コーヒーのちょうど中間あたり、というのが、お庭コーヒーでしょうか?
そもそも、お庭コーヒーなんていう名称はあるの?と言いたくなるかもしれませんが、
私としては「ある」と思います。
そして、私としては、ささやかながらもアウトドアのカテゴリに入ります。
そこには、「外の空気」があるから。
私にとってのお庭コーヒーは、
時間帯が決まっています。
それは早朝の時間、窓を開けた時、です。
だいたい5:30くらいが、その時間になります。
朝の空気を感じながら、心と体の目を覚ますイメージ。
その時の気分によっては、お白湯になるときもあります。
とはいえ、必ずしも庭に出るわけでもありません。
リビングの、庭に面した窓に腰かけて、庭を眺めていることもあります。
あと季節にも寄ります。
私にとっては、今がお庭コーヒーのオンシーズン。
今は、庭の春咲きのつるバラがきれいに咲いています。
バラを愛でながら、朝の冷たい空気を感じている時間がとても気持ちがいい。
早朝の、ほんの15分ほどの、わずかな時間です。
この15分で、一日の生活の始まる気持ちが変わるように感じます。
この後の時間は、洗濯物干しや朝ごはんの準備、子供達の学校への送り出しなど、
慌ただしい時間になります。
その前に、ふっと外の空気を感じながら、無心にコーヒーを飲むことで
今日一日へのスタートを切ることが出来るように思います。
いつのまにか6年ほども咲き続けてくれているキングローズ。
大した手入れもしてあげていないのに、毎年見事に咲いてくれます。
庭でコーヒーを楽しむひとときを、贅沢に演出してくれます。
こちらは大輪のブルームーン。
本当に何も手入れをしてあげていなくて、申し訳ない。
それでも、きれいに咲き続けてくれているバラに感謝です。
庭の土面は、ただいま旦那さんが、芝生の根を取りながら小まめに整備中。
石を敷き詰めていく予定です。
本日のコーヒー。
STARBUCKSのライトノートブレンド。
飲みやすくて、朝にちょうどいいですね。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
そもそも、お庭コーヒーなんていう名称はあるの?と言いたくなるかもしれませんが、
私としては「ある」と思います。
そして、私としては、ささやかながらもアウトドアのカテゴリに入ります。
そこには、「外の空気」があるから。
私にとってのお庭コーヒーは、
時間帯が決まっています。
それは早朝の時間、窓を開けた時、です。
だいたい5:30くらいが、その時間になります。
朝の空気を感じながら、心と体の目を覚ますイメージ。
その時の気分によっては、お白湯になるときもあります。
とはいえ、必ずしも庭に出るわけでもありません。
リビングの、庭に面した窓に腰かけて、庭を眺めていることもあります。
あと季節にも寄ります。
私にとっては、今がお庭コーヒーのオンシーズン。
今は、庭の春咲きのつるバラがきれいに咲いています。
バラを愛でながら、朝の冷たい空気を感じている時間がとても気持ちがいい。
早朝の、ほんの15分ほどの、わずかな時間です。
この15分で、一日の生活の始まる気持ちが変わるように感じます。
この後の時間は、洗濯物干しや朝ごはんの準備、子供達の学校への送り出しなど、
慌ただしい時間になります。
その前に、ふっと外の空気を感じながら、無心にコーヒーを飲むことで
今日一日へのスタートを切ることが出来るように思います。
いつのまにか6年ほども咲き続けてくれているキングローズ。
大した手入れもしてあげていないのに、毎年見事に咲いてくれます。
庭でコーヒーを楽しむひとときを、贅沢に演出してくれます。
こちらは大輪のブルームーン。
本当に何も手入れをしてあげていなくて、申し訳ない。
それでも、きれいに咲き続けてくれているバラに感謝です。
庭の土面は、ただいま旦那さんが、芝生の根を取りながら小まめに整備中。
石を敷き詰めていく予定です。
本日のコーヒー。
STARBUCKSのライトノートブレンド。
飲みやすくて、朝にちょうどいいですね。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
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