前回お伝えしましたが。
早速、今週末のキャンプの準備を始めています。
私のお楽しみ♪
コーヒーと焚き火。
この言葉が並んだだけで、ウキウキしてしまいますね。
焚き火台、急いでホームセンターに買いに行ったのですが、
残念ながら、SOTOのテトラは完売のようでした。
大きいサイズは売っていたのですが。
薪も、残り2束だったので、キャンプは本当に人気なんだなぁ、と感じました。
もう一軒、ホームセンターを覗いたのですが、そちらでは取り扱いがなかったようです。
仕方がないので、Amazonで注文することにしました。
…間に合ってくれるといいのですが…
SOTOのテトラの焚き火台は、手のひらサイズの10センチ四方の小さな焚き火台。
それに合わせて、拾ってきていた小枝をノコギリでカットしました。
枝が細いからか、ノコギリが使いにくく、細いものは折っていく方が早かったです(笑)。
よく考えれば、燃やせばなくなるものだから、それほどきれいにサイズを揃える必要はなかったですね。
まだ太いものもあるので、そちらもカットしないといけません。
夜に玄関でカットしていたので、小さな木の切り屑が目に入るのか、
もしくは植物からのアレルギー物質なのかはわかりませんが、
目が痒くなってきたので、早々に換気して終了。
こういうことは、やはり外でやらないといけませんね。
焚き火の準備は、着々と進んでいます。
着火材は特に用意していませんが、山歩きしながら、松ぼっくりなど拾えたらいいな、と思っています。
そしてコーヒー。
山歩き用には、水筒にコーヒーを入れていこうと思っています。
今回のメインはキャンプでのコーヒー。
とはいえ、今のところ、まだアウトドア用のコーヒーギアは入手していないので、
家にある手持ちのもので対応しようと思っています。
プラスチック製のドリッパーは、カリタとハリオがあるのですが、
コーヒーの美味しさで考えると、断然ハリオなので、今回はハリオで持っていきます。
キャンプ用品で、コーヒーケトルというのも持っていないし、そもそもあまり素敵なデザインのものもないので、
ワンドリップポットを持っていくことにします。
コーヒーの粉は、タッパーウェアの小さな容器に詰め替えて。
1回分が、旦那さんとの2杯分になるので、
あらかじめ計量して持っていきます。
出来れば、自分の焚き火台で、お湯を沸かしたいと思います。
小さな焚き火台なので、少しのお湯を沸かすので精一杯かな。
ケトルの代わりに、旦那さんのシェラカップを借りる予定。
アウトドアでコーヒーを楽しむ、というのも、試行錯誤がたくさんあって、おもしろいですね。
キャンプは準備するところから、キャンプが始まっています。
本当に楽しみです。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
早速、今週末のキャンプの準備を始めています。
私のお楽しみ♪
コーヒーと焚き火。
この言葉が並んだだけで、ウキウキしてしまいますね。
焚き火台、急いでホームセンターに買いに行ったのですが、
残念ながら、SOTOのテトラは完売のようでした。
大きいサイズは売っていたのですが。
薪も、残り2束だったので、キャンプは本当に人気なんだなぁ、と感じました。
もう一軒、ホームセンターを覗いたのですが、そちらでは取り扱いがなかったようです。
仕方がないので、Amazonで注文することにしました。
…間に合ってくれるといいのですが…
SOTOのテトラの焚き火台は、手のひらサイズの10センチ四方の小さな焚き火台。
それに合わせて、拾ってきていた小枝をノコギリでカットしました。
枝が細いからか、ノコギリが使いにくく、細いものは折っていく方が早かったです(笑)。
よく考えれば、燃やせばなくなるものだから、それほどきれいにサイズを揃える必要はなかったですね。
まだ太いものもあるので、そちらもカットしないといけません。
夜に玄関でカットしていたので、小さな木の切り屑が目に入るのか、
もしくは植物からのアレルギー物質なのかはわかりませんが、
目が痒くなってきたので、早々に換気して終了。
こういうことは、やはり外でやらないといけませんね。
焚き火の準備は、着々と進んでいます。
着火材は特に用意していませんが、山歩きしながら、松ぼっくりなど拾えたらいいな、と思っています。
そしてコーヒー。
山歩き用には、水筒にコーヒーを入れていこうと思っています。
今回のメインはキャンプでのコーヒー。
とはいえ、今のところ、まだアウトドア用のコーヒーギアは入手していないので、
家にある手持ちのもので対応しようと思っています。
プラスチック製のドリッパーは、カリタとハリオがあるのですが、
コーヒーの美味しさで考えると、断然ハリオなので、今回はハリオで持っていきます。
キャンプ用品で、コーヒーケトルというのも持っていないし、そもそもあまり素敵なデザインのものもないので、
ワンドリップポットを持っていくことにします。
コーヒーの粉は、タッパーウェアの小さな容器に詰め替えて。
1回分が、旦那さんとの2杯分になるので、
あらかじめ計量して持っていきます。
出来れば、自分の焚き火台で、お湯を沸かしたいと思います。
小さな焚き火台なので、少しのお湯を沸かすので精一杯かな。
ケトルの代わりに、旦那さんのシェラカップを借りる予定。
アウトドアでコーヒーを楽しむ、というのも、試行錯誤がたくさんあって、おもしろいですね。
キャンプは準備するところから、キャンプが始まっています。
本当に楽しみです。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
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