そろそろ冷たいアイスコーヒーが美味しい季節になってきましたね。
我が家でも、去年からアイスコーヒーを作るようになりました。
もともと、アイスコーヒーはいつもペットボトルのブレンディなどを購入していたのですが
去年の今ごろ、ららぽーと内のTULLY'Sのお店の前を通りかかったところ、
「水出しコーヒーを、お家で作ってみませんか?」と勧められ
水出し用のポットを購入することに(笑)。
確か買った当初は、TULLY'Sのコーヒー豆がついていたような。
他のメーカーのコーヒー豆でも使用可とのことで、
(今にしてみれば、当たり前のことですが(苦笑))
コーヒーの水出しに興味があったこともあり、早速作ってみてました。
去年の夏は、ずっと水出しコーヒー一本で。
手軽にアイスコーヒーが飲めるのと、
濃さを自分好みに調節出来るのがうれしい。
アイスコーヒー用の豆は、あまりこだわりません。
(メインで飲むのが、私ではないため)
基本的には手頃な価格のものを選んでますが、
その中でもリピートしているのがこちら。
UCCのゴールドスペシャル アイスコーヒー用です。
…リピート、と思ったら…
コーヒー手帳を見てみたら、
ちゃんと記録してありました!
(えらいぞ、私(笑))
違います。
去年、味が気に入ってリピートしていたのは
KEY COFFEEのグランドテイスト アイスコーヒー用でした!!
道理でー!
旦那さんが
「コーヒー、あんまり濃くないね」
と言ってたんです。
買うの、間違えてましたね。
UCCのは近所のドラッグストアで購入してました
(アイスコーヒーの挽いてある豆はこれしかなくて)。
思い出しました。
去年の「いつものアイスコーヒー」は、
スーパーで買ってました。
KEY COFFEEのグランドテイストは
置いてあるお店が何故か少なかった…
手帳、記録してあると、役立ちますね!
今回、実感しました!
よろしければ、こちらもお読みください。
↓
コーヒーの楽しみ方 コーヒーの記録を取る方法
https://lilysimplelife.blogspot.com/2019/06/blog-post.html?m=1
そして、味の違いに気がついていた旦那さんもすごーい。
私、作るだけで飲んでいなかったから
(まだホット派)
気がついていなかったです。
すみません、脱線が長くなりました(汗)。
内容は同じですので、今回はUCCでお読みください。
はい。
アイスコーヒーも収納は同じく、タッパーウェアを使います。
よろしければ、こちらもお読みください。
↓
ミニマリストのコーヒーライフ コーヒー豆の収納
https://lilysimplelife.blogspot.com/2019/05/blog-post_26.html?m=1
通常320グラムサイズのパッケージでも、ぴったり収まります。
使い勝手抜群の、さすがタッパーウェア。
そして、ここが小さなこだわり。
計量スプーンはカリタのスプーンを使っています。
カリタの計量スプーンは10グラム計量なんですよね。
ホットで飲むコーヒーにはハリオを愛用していて、
メーカーによって豆の量を変えているのですが、
アイスコーヒーでKEY COFFEEのグランドテイストだと
10グラム計量がちょうどおいしいんです。
UCCだと、豆をもっと入れたらいいのかも。
…で、ちょうど擦りきりで計れるので
計りやすいため、アイスコーヒー専用でカリタのスプーンを使っています。
KEY COFFEEのグランドテイストだと、カリタの計量スプーンで5杯。
UCCだったら、せめて6杯は必要かもしれませんね。
まだ豆があるので、次に作る時は6杯で作ってみることにします。
作り方はとっても簡単。
メッシュのフィルターに、計ったコーヒー豆を入れて、水をハンドルの真ん中まで入れるだけ。
めんどくさがりの私でも、
これなら余裕で旦那さんのために作ってあげられます(笑)。
このアイスコーヒー用のポットの仕様は
多分ハリオで出ているポットと同じようです。
容量が違いますね。
TULLY'Sのものは600ミリリットルです。
あと、TULLY'Sのものは、ポットにかわいいイラストがデザインがされています。
こういうの、大事(笑)。
お水を入れたら、蓋をして、
冷蔵庫に入れて7~8時間で出来上がりです。
私は、夜寝る前もしくは夕食の食器の片付けの後や、
朝食の食器洗いの後などのタイミングに作ります。
あまり浸けっぱなしにしすぎると、
ちょっと美味しさが欠けてしまうので
やはり水出しする時間を守って作りたいものです。
なので、無理なく豆のフィルターを外せる時刻を計算して作るのがオススメですね。
ペットボトルのアイスコーヒーよりも、少しお安くアイスコーヒーが楽しめると思います。
ペットボトルのゴミが減らせるのもグッドです。
良いアイスコーヒーライフをお楽しみください。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
我が家でも、去年からアイスコーヒーを作るようになりました。
もともと、アイスコーヒーはいつもペットボトルのブレンディなどを購入していたのですが
去年の今ごろ、ららぽーと内のTULLY'Sのお店の前を通りかかったところ、
「水出しコーヒーを、お家で作ってみませんか?」と勧められ
水出し用のポットを購入することに(笑)。
確か買った当初は、TULLY'Sのコーヒー豆がついていたような。
他のメーカーのコーヒー豆でも使用可とのことで、
(今にしてみれば、当たり前のことですが(苦笑))
コーヒーの水出しに興味があったこともあり、早速作ってみてました。
去年の夏は、ずっと水出しコーヒー一本で。
手軽にアイスコーヒーが飲めるのと、
濃さを自分好みに調節出来るのがうれしい。
アイスコーヒー用の豆は、あまりこだわりません。
(メインで飲むのが、私ではないため)
基本的には手頃な価格のものを選んでますが、
その中でもリピートしているのがこちら。
UCCのゴールドスペシャル アイスコーヒー用です。
…リピート、と思ったら…
コーヒー手帳を見てみたら、
ちゃんと記録してありました!
(えらいぞ、私(笑))
違います。
去年、味が気に入ってリピートしていたのは
KEY COFFEEのグランドテイスト アイスコーヒー用でした!!
道理でー!
旦那さんが
「コーヒー、あんまり濃くないね」
と言ってたんです。
買うの、間違えてましたね。
UCCのは近所のドラッグストアで購入してました
(アイスコーヒーの挽いてある豆はこれしかなくて)。
思い出しました。
去年の「いつものアイスコーヒー」は、
スーパーで買ってました。
KEY COFFEEのグランドテイストは
置いてあるお店が何故か少なかった…
手帳、記録してあると、役立ちますね!
今回、実感しました!
よろしければ、こちらもお読みください。
↓
コーヒーの楽しみ方 コーヒーの記録を取る方法
https://lilysimplelife.blogspot.com/2019/06/blog-post.html?m=1
そして、味の違いに気がついていた旦那さんもすごーい。
私、作るだけで飲んでいなかったから
(まだホット派)
気がついていなかったです。
すみません、脱線が長くなりました(汗)。
内容は同じですので、今回はUCCでお読みください。
はい。
アイスコーヒーも収納は同じく、タッパーウェアを使います。
よろしければ、こちらもお読みください。
↓
ミニマリストのコーヒーライフ コーヒー豆の収納
https://lilysimplelife.blogspot.com/2019/05/blog-post_26.html?m=1
通常320グラムサイズのパッケージでも、ぴったり収まります。
使い勝手抜群の、さすがタッパーウェア。
そして、ここが小さなこだわり。
計量スプーンはカリタのスプーンを使っています。
カリタの計量スプーンは10グラム計量なんですよね。
ホットで飲むコーヒーにはハリオを愛用していて、
メーカーによって豆の量を変えているのですが、
アイスコーヒーでKEY COFFEEのグランドテイストだと
10グラム計量がちょうどおいしいんです。
UCCだと、豆をもっと入れたらいいのかも。
…で、ちょうど擦りきりで計れるので
計りやすいため、アイスコーヒー専用でカリタのスプーンを使っています。
KEY COFFEEのグランドテイストだと、カリタの計量スプーンで5杯。
UCCだったら、せめて6杯は必要かもしれませんね。
まだ豆があるので、次に作る時は6杯で作ってみることにします。
作り方はとっても簡単。
メッシュのフィルターに、計ったコーヒー豆を入れて、水をハンドルの真ん中まで入れるだけ。
めんどくさがりの私でも、
これなら余裕で旦那さんのために作ってあげられます(笑)。
このアイスコーヒー用のポットの仕様は
多分ハリオで出ているポットと同じようです。
容量が違いますね。
TULLY'Sのものは600ミリリットルです。
あと、TULLY'Sのものは、ポットにかわいいイラストがデザインがされています。
こういうの、大事(笑)。
お水を入れたら、蓋をして、
冷蔵庫に入れて7~8時間で出来上がりです。
私は、夜寝る前もしくは夕食の食器の片付けの後や、
朝食の食器洗いの後などのタイミングに作ります。
あまり浸けっぱなしにしすぎると、
ちょっと美味しさが欠けてしまうので
やはり水出しする時間を守って作りたいものです。
なので、無理なく豆のフィルターを外せる時刻を計算して作るのがオススメですね。
ペットボトルのアイスコーヒーよりも、少しお安くアイスコーヒーが楽しめると思います。
ペットボトルのゴミが減らせるのもグッドです。
良いアイスコーヒーライフをお楽しみください。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
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