さてさて、こんにちは(  ̄ー ̄)ノ
リリーです。
先日、小さな着火材セットのお話をしてみましたが、
仕事が休みだった日に、旦那さんがまた違うものを用意していました。
何かわかりますか?
牛乳パックです。
牛乳パックの内側には蝋が
塗ってある?そうで
新聞紙などよりも、燃え方がゆっくりになり
火種になりやすいとのこと(^-^)/
旦那さんは、牛乳パックの底と、側面を分けて作っていますね。
これはどうなっているのかというと、
まず底面を切って、側面を輪切りにするのだそうです。
これによって、使いやすくなるそうです。
牛乳パックの底は、余ったからまとめてある…というくらいで
基本的に使うのは側面の方だそう。
薄いので、燃えやすいという効果もあるのだとか。
マッチをする部分を缶の蓋にくっつけて、すぐにマッチが使えるように
これからDIYをするのだそう。
マッチ箱になるんですね( *´艸`)
牛乳パックなど廃材をリサイクルしてキャンプに使うというのは
いいアイデアだと思います。
我が家の場合は、今のところ、薪も私の実家から剪定した大量の木枝をもらってきて
それを使っているので、薪のお金はかかりません。
薪の購入も、毎回ある程度の量を購入するとなると、意外と出費がかさむもの。
これから寒くなってきて、焚き火が楽しみな季節になってきますが
同時に薪の費用を考えるのも頭が痛いものです。
使えるものは、ありがたく使って
お金は自分が欲しいキャンプギアに使うというメリハリは大事だと思います。
薪に限らず、例えば夏場のキャンプだったら、夏用のシュラフを用意しなくても
自宅にあるバスタオルで代用したり、など…
年間を通して使わないものは、代用することで節約になります(* ゚∀゚)
ファミリーキャンプだったら、なおさら必要な視点ですよね( *´艸)
ではでは、お読みいただきありがとうございます。
本日は土曜日。
皆さま、良い休日を~( ≧∀≦)ノ
それでは、また。
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