おはようございます。 リリーです。 今日は焚き火のための薪について、お話しようかと思います。 去年の夏にキャンプデビューした時は、 「夏だし、寒くないし」 という理由で用意しなかった焚き火台。 今にして思えば、焚き火の素晴らしさを知らなかったからこそ出来たあり得ない行為ですが(笑)。 冬のBBQに備えて、初めて焚き火台を購入し、 いざ薪を買おう!となった時、 なんと! 薪を売っているホームセンターで、薪が完売しているという事態で。 散々探し回った挙げ句、ようやく購入出来た薪で焚き火をしましたが 薪が乾燥しておらず、燃えにくいどころか湯気が出てくると同時に 燃えている薪から水滴が出てきていたんですね。 焚き火初心者なので 「こんなものかなー?」ぐらいの感覚でしたが ある時、旦那さんと一緒に見ていたアウトドア系のYouTuberさんの動画で 「買ってきた薪は乾燥させるために半年くらい保管する」 と、言っていました。 「買った薪は、すぐに使うんじゃなくて保管して乾燥させるんだ!」ということを知り。 とはいえ、薪を保管しておくスペースもないので 物置の防災用品を収納してあるコンテナの見直しをしたり 物置内を整理して、まずはキャンプ用品を整えるところからスタート。 そうして、実家でBBQをしたり、 旦那さんがソロキャンプに行ったりして 余った薪をストックする、という感じで 薪の保管を少しずつ始めています。 ちなみに、旦那さんは自分のソロキャンプの焚き火用に 自分で買ってきた薪用のコンテナに保管しています。 薪が収納してあるコンテナ。 無印のコンテナと悩んでいましたが、ホームセンターで買ってきたようです。 中はかんな感じ。 …と、いうか初めて見ました(笑)。 薪だけでなく、焚き火関連のグッズも一緒に収納してありますね。 焚き火用の手袋と… バッグの中、大きなポケットには 鉈と火吹き棒。 バッグ本体の収納にはマルチスツール?と着火材が入っていました。 ちなみにバッグは私からの譲渡品の犬印のもの。 「焚き火用に使おう」と言っていた記憶はありましたが、 こんな使い方だったのか。 そしてこのバッグの
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